05.05.22:32
[PR]
05.14.15:11
テレマーケティング
内容はと言いますと・・
最初の取引をするまでに新規開拓営業が手間と時間がかかるのはご存知かと思います。
営業代行業のかかる経費は80%が人件費です。
資金力のある大手であれば、営業代行費をマーケティングと称して処理をすることもできます。
しかし、中小企業はそうはいけません。
そこで、弊社はリード営業をご提案いたします。
リード営業とは、まさしく営業のスタートダッシュの部分です。
テレマーケティング・テレワークによる・営業代行です。
非常に能率的で効果の高いものとなっています。
是非、こちらのHPにご案内がございます。
覗いてみてください>>クリック
12.05.12:27
製造業専門営業代行による新規販路開拓
製造業の営業代行・販路開拓はなぜ難しいか?
それは、業界特有の知識や風潮などがあり、営業が入ってすぐに売り上げを上げるということが、ピンポイントな経験者以外難しいからです。
しかし、今迄の経験上、知識は補えます。
そして、深耕営業や販路開拓する上で、お見積りの取り方などやり方はあるんですね。
ただし、必ず知識含めた初期レクチャーを行います。
また、これから営業スキルが欲しいと悩む製造業経営者の方も多いと思います。
別途、営業マニュアルの作成も承っております。
これは、新入社員が入ってきて、貴社の商品を売るときに、営業の教科書があれば、ぶれずに教えることが出来るマニュアルを作成しております。
製造業販路開拓はお任せください。
是非、こちらのHPをご覧下さい>>クリック
12.21.10:41
フック営業の極意
よく聞かれることで、野口さんは何でも売れるんですか?という質問についての答えをいたします。
そこそこ出来る営業マンと出来ない営業マンの違いは、自分の実力を知っているということです。
つまり、自分の得意技を知っているということです。
私の場合は、たまたまコミュニケーション能力が他の人よりも優れていた。
つまり、間の取り方や相手の気持ちを察する力に磨きをかけたんですね。
そうするとどのような営業が出来るかというと、誰とでも仲良くなれるということが出来ます。
数字のあがらない営業マンはこれが出来ないことが多い。
もちろん、すべての営業マンに当てはまるわけではございません。
しかし私はここが得意技だった。
これを利用した営業は、何が出来るだろうと考えると、実は営業で一番重要な部分、フック営業が出来るということです。
言い方は悪いが、直訳すると「引っ掛ける」ということですね。
どんな営業でも、このフックの部分が多ければ多いほど、確立により契約数が決まってくる。
勿論、クロージングのテクニックが無ければ契約にいたりませんが、どんなにクロージングがうまくてもフックが0では契約が取れません。
で・・・私は、特技のフック営業を利用すると、ファーストコンタクトで仲良くなる→商品の他社との差別化の単語→アポイントが取れるという流れで、後は技術に詳しい企画の人間を連れて行くと、かなりの高確率で契約が決まります。
これが、何でも売れるという種明かしなんです。
ですので、商材は選ばなくても売れるんです。
もし興味のある方はこちら で私にコンタクトが取れます→連絡先 http://www.officefie.com/itoiawase_001.htm
では、今日はこのへんで・・
06.14.14:34
初投稿!新規開拓営業について考える
初投稿ですね。
はじめまして。
オフィスフィという埼玉で営業戦略オフィスを運営しています、代表の野口と申します。
宜しかったら、ホームページリニューアルしましたので寄って見て下さい。
http://www.officefie.com/
私は仕事柄いろいろな方とお会いするのですが、話を聞いていくと考え方が営業を使い捨てに見ている経営者が多いんですね。
仕事が出来る営業マンを作るということは、会社が全面的に仕事のできる環境づくりをバックアップしてする。
すると営業マンはそれを感じ営業を根気よく継続持続させて成長していきます。
それまでは、中々イニシャルコストの元は取れません。
営業という種を植えて芽が出て、水や太陽、空気を与え、そして木や枝になりそこから実が出来て、その出来る営業マンという実を取ることの繰り返しなのです。
そうやって、多額の投資をしてやっと育った営業マンを、今度は培養していくのです。
これが、営業マンの育て方になります。
しかし、このような作業が何かしらの理由で出来ないという会社は多々あるのではないでしょうか?
そこを、我々オフィスフィがいろいろな形で補おうと考えています。
ここで注意点です。
そもそも、営業とはストーリーのような線のある仕事なのです。
取って付けたような仕事では、線になりません。
そのときは売り上げが上がりますが、点ではその時だけで終ってしまうのです。
良く、依頼で「新規開拓だけ、しかも歩合でお願いします」と言われます。
基本的には全てお断りしています。
何故かというとそれらの仕事は、お互いが割りの合わない仕事になります。
新規化開拓とは、数字に表れない仕事がものすごくたくさんあるのです。
営業を理解してください。
営業の一番労力のかかるところとは、まさしく仕事を0から1にする作業です。
フックのトークを考え、アポイントを取って取引先からはじめて仕事を頂いてノウハウの無いところから仕事を作っていき、そして悪戦苦闘の末やっと初めて集金に至る。
最初は1万円の取引かもしれませんが、一度口座が出来てしまうと百万円、一千万円の取引増加は結構簡単です。
ですから、新規開拓は金額でははかれません。
逆に、ストーリーの作れない目先の営業は、ダメ営業が多いですね。
勿論、私の知っている方でテレアポのみの抜群に凄いアポイント率を誇る営業を何人か知っていますが、そういうスペシャリストは例外です。
ただ、通常のまともな人間はスペシャリストになれません。
何万に一人の努力しなくても出来る部類の人間の話です。
こういうタイプは努力をしませんから、その先がなく、まさしく傭兵扱いで終ってしまう営業マンが多いです。
営業マン仕事とは自分が一体いくら売り上げが欲しいのか?
その為にはどのような営業をすべきか、自分で営業プランを練るのが当たり前です。
会社は、営業にどれだけの売り上げが欲しいか、その為にはどのような環境を準備すれば良いのか。
営業に言い分けさせないくらいの環境を整えることが出来たら、そからは売り上げを上げることは簡単です。
ここまで会社側と営業部隊が、ホントにやる気になったらまず、間違いなく営業成績は上がるでしょう。
0から1に売り上げを作る部隊、それがまさしく新規開拓部隊です。